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電機・情報ユニオン大阪支部

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パナソニックAIS社のニュース・ビラ No.10

パナソニックAIS不当配転撤回裁判が結審

報復の為の遠隔地配転がまかり通るのかどうかが焦点に

7月28日(木)の午前10時から、パナソニツクAIS不当配転撤回訴訟の公判が行われ、1年以上かかった裁判もこの日でようやく結審となりました。次回の判決言い渡しは10月6日(木)の13時10分からとなりました。公判後の弁護士の方達の報告によると、この裁判の争点は、賃金などと共に基本的な労働条件である勤務地の変更には、一人ひとりの労働者との合意が必要で、会社側が一方的に行えるものではないということでした。しかも、そのことはワークライフバランスや労働者の家族的責任という今日の風潮のもとで益々はっきりしてきているということでした。また、現在確定している判例においても、転勤によつて労働者やその家族が多大な不利益を被る場合や、報復の為の転勤という別の目的がある場合は権利の濫用として認められないということでした。そして遠隔地配転を命じるにあたって、事情聴取をしなかつたなどといった手続き上の問題も取り上げたとの事でした。最後に原告の鈴木美晴さんから御礼のあいさつがあり、判決がどう出ても引き続き闘うという力強い発言に周りから拍手が涌きました。

パ十ソニック株主総会で大宣伝!
道行く人が立ち止まり「バナソニックはまだこんなことをしてるんかいな」

6月24日(金)、大阪城公園内にある大阪城ホールでパナソニックの第109回定時株主総会が行われました。ここで現在パナソニック株式会社を相手に闘っているパナソニックAIS社とパナソニツクアドバンストテクノロジーの争議に携わっているパナソニツク革新懇と電機・情報ユニオン大阪支部の仲間を中心にして、この株主総会に向けた宣伝行動が行われました。そして、株主総会に参加する株主に争議の早期解決を訴える宣伝ビラを配布しました。当日は天侯も良く、掲げていた横断幕を見て話しかけてくる人もいました。裁判では原告の家族を盗撮したり、労災を個人のせいにしたりと卑劣な手段を弄するパナソニツクを社会的に追い詰める良い宣伝になりました。

パナソニツク(株)AIS社の転籍・配転問題とは

2014年6月回路部品事業部のSAWデバイス事業(従業員179名)を会社分割して新会社スカイワークス・パナソニックフィルターソリューションズジヤパン(株)を設立し、8月に米国のスカイワークス社へ発行株の66%を譲渡。今年8月1日には残り34%も譲渡し、社名がスカイワークス・フイルターソリューシヨンズジヤパン(株)となりました。新会社への転籍を拒否した30数名の中の一人、鈴木美晴さんが2015年5月大阪地裁へ遠隔地配転の撤回を求めて提訴。

大阪争議団共闘会議定例の裁判所前宣伝で撤回させる会4号ビラを配布

7月11日(月)早朝、大阪争議団共闘会議定例の、裁判所前宣伝行動が行われ、合唱団の方達も含めた大勢の人が参加しました。そして、大阪市役所。JAL・ユーセン・泉佐野市。エミレーツ航空の各争議団関係者が宣伝カーからマイクで訴え、大阪争議団共闘会議に加盟しているパナソニツクAIS鈴木美晴さん不当配転撤回させる会からは、電機・情報ユニオンの追風書記長が、争議の早期解決と支援を訴えました。同時に、撤回させる会の4号ビラを折込んで道行く人に撒き切りました。

京橋OBP歩道橋でパナソニックAISとパナソニツクアドバンスト争議の宣伝

7月19日(火)早朝、パナソニツクAIS争議とパナソニツクアドバンストテクノロジー争議が共同して、京橋OBP歩道橋で宣伝行動を行いました。、パナソニツク革新懇、関西電機懇、サンヨー電機懇、電機・情報ユニオン大阪支部から大勢の人が参加してビラを配布しました。京橋OBPはパナソニツクや富士通、NECなど電機大企業が集中しているところで、特に歩道橋はパナソニツクのツインタワー、IMPビルに直結する道で人通りが多すぎてビラの取りは良くないところですが、今回は撒き手も多くてけっこう配布出来ました。

パナソニックAIS不当配転撤回裁判が結審(表) パナソニックAIS不当配転撤回裁判が結審(裏)

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