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パナソニックAIS社のニュース・ビラ No.4

パナソニック12人を励ますつどい

170人余が参加 たたかいの決意と熱気あふれる

関西地方本部とパナソニック革新懇は1月19日(月)、国労大阪会館大会議室(大阪府)で、「AIS社回路部品(事)パナソニック12人を励ますつどい」を開催し、会場いっぱいの170人余が参加しました。

転籍面談での強要 遠隔地配転攻撃を告発

「つどい」は北川(仮名)関西地本副委員長の開会あいさつで始まり、続いて、当該の組合員は、たたかい続けている12人の労働者を一人ひとり紹介し、回路部品事業部をアメリカ企業のスカイワークス社に会社分割譲渡したことにともなう転籍面談、そして転籍を選択しなかったことへの報復としての遠隔地配転の攻撃を受けているなどの職場報告を行いました。

西野健一関西地本委員長は、団体交渉で配転辞令の執行を停止させて自宅待機を引き出した成果を紹介し、今後のたたかいの展望を述べました。

必ず勝利できる熱い連帯と決意あいさつ

大阪労連の川辺和宏議長は「大企業のリストラはパナソニックやIBM、ダイキン工業のように、赤字を理由にしたものではなく、更なる利潤の追求によるあくどいもの。人減らしのための遠隔地配転は許されない。相手は大きいがたたかい抜けば必ず勝利できる。大阪労連も支援していく」と、寺崎(仮名)執行委員は「この事件の本質は、早期退職募集などに代わる費用のかからない新たな人減らしリストラ策。事情をいっさい聴かずに、いきなり辞令を出す乱暴なやり方に対し心底からの怒りを覚える。12人の生活を守るため、全力でたたかう」と、パナソニックの地元に当たる北河内地区の労働組合を代表して北河内地区協議会の田中耕三議長は「35年前の滋賀工場への配転攻撃を打ち破ったことに鑑みて、アリが巨像に立ち向かうようなたたかいでも必ず勝利できる」と、大阪革新懇の長谷川道弘代表世話人は「労働者の解雇特区、労働時間の規制緩和、正規雇用つぶしなどのアベノミクスの雇用破壊とのたたかいが大事になっている。そのためにも、このたたかいを大きく支援していく」と、たたかいへの連帯と決意を次々に表明しました。

現在、裁判闘争や団体交渉を行っているパナソニックアドバンストテクノロジー、_______________、富士通マイクロソリューションズ、_______________の組合員は、それぞれのたたかいを報告し、ともにたたかっていく決意を訴えました。

がんばろうの大合唱

植田保二関西勤労協副会長(安保破棄・諸要求貫徹大阪実行委員会事務局長)は「黒字リストラとアベノミクスの弊害」と題しての講演を行い、リストラが儲け本位に様変わりしている背景を解説し、そのたたかいの方向を提示しました。

最後にパナソニック革新懇の岡邑洋介世話人代表は、当事者の勇気をたたえる激励のあいさつを行い、大阪のうたごえ協議会の仲間たちは、「人間の歌」「がんばろう」の歌声を披露し、参加者全員のたたかいへの決意をこめた合唱が会場に響き渡りました。

パナソニック12人を励ますつどい

※解決した事案等に関わる事項等は黒塗りにしています。

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