ロゴ

電機・情報ユニオン大阪支部

管理職・正社員・派遣社員・パート社員など、誰でも、一人でも入れる労働組合

Twitter Facebook Google+ YouTube
〒530-0034 大阪市北区錦町2-2 国労大阪会館3階 大阪民主センター内
TEL/FAX 06-6354-7237

パナソニック株主総会(2018年)

パナソニック株主総会直前速報

パナソニック健康保険組合に対して、2018年3月の大阪府守口保健所に続き、2018年6月に近畿厚生局健康福祉部保険課も、文書による行政指導を行いました。

パナソニック株主総会事前質問状

株主総会事前質問状の送付

、不当解雇訴訟とパワハラ労災訴訟の原告のSさんは、パナソニック株主総会の事前質問状を代表取締役社長と2名の常任監査役宛てで、リスク・ガバナンス本部へ郵送しました。同時にパナソニック監査役通報システムへもメールで送付しました。

パナソニック株式会社
代表取締役社長  〇〇 〇〇 様
常任監査役    〇〇 〇〇 様
常任監査役    〇〇 〇 様

株主番号 〇〇〇〇〇〇〇〇〇 〇〇 〇〇

パナソニック 第111回 定時株主総会 事前質問状

パナソニック株式会社の株主として、第111回定時株主総会において、以下のとおり質問させて頂きます。

なお、私は、第109回定時株主総会、第110回定時株主総会でも、事前質問状を送付し、株主総会の会場において、株主総会の議長であるパナソニック株式会社代表取締役社長と会話が成り立っていますが、事前質問状へのご回答は、口頭でも文書でもいただけませんでした。第111回定時株主総会では、必ずご回答いただきますようお願いいたします。


1. パナソニック構内での暴行事件で加害者が守られ被害者が解雇されたことについて

私は、パナソニック株式会社構内において、上司(パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社の管理職)から暴力を受けました。警察は、上司を傷害罪で書類送検し、枚方区検は暴行罪で起訴猶予としました。検察は、暴行は明白であると判断しています。
ところが、加害者の上司は、懲戒処分とされず、被害者の私は、被害届を提出したことが上司の名誉を毀損する等と懲戒解雇事由が突き付けられ、解雇されました。

パナソニック株式会社構内での暴行が許容され、加害者が守られ、被害者が被害を訴えたことを理由に解雇されていることについて、代表取締役社長の見解をお示し下さい。

2. パナソニック構内での不正薬物譲渡について

私は、パナソニック株式会社構内において、診療以外では譲渡できない「麻薬及び向精神薬取締法」指定薬の譲渡を受けましたが、診療録には「診療とは認めず」と記載されています。

パナソニックはアンチドーピング等、薬物の取扱いに厳格なオリンピック・パラリンピックの「TOP」スポンサーであり、代表取締役社長は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の副会長をされています。

そのパナソニック株式会社構内で、不正薬物譲渡が行われていることについて、代表取締役社長の見解をお示し下さい。

3. 違法手段で労災認定を妨害していることの証拠について

パナソニック株式会社及びパナソニック健康保険組合は、医療機関の診療録を違法に共有しています。その上で、パナソニック株式会社及びパナソニック健康保険組合は、パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社の当時社長らによる脅迫及び名誉毀損のパワハラ(大阪地裁がいじめ・嫌がらせを認定)、及び、上司による暴行のパワハラ(枚方区検が暴行罪で起訴猶予)による、私の2件の労災申請に対して、労災認定を妨害する目的で、医療情報を悪用し、違法手段で労災認定を妨害しました。

医療機関の監督官庁である大阪府守口保健所は、私の医療情報を個人情報保護法や医師法に照らして不適切に取扱ったとして、2018年3月、パナソニック健康保険組合に対して文書による行政指導を行いました。ところが、パナソニック健康保険組合は、未だに被害拡大の防止すら行っていません。
パナソニック株式会社やパナソニック健康保険組合も結託して、違法手段で労災認定を妨害していることについて、代表取締役社長の見解をお示し下さい。

4. パナソニック監査役通報システムへの通報の悪用について

パナソニック監査役通報システムへの通報により取得した個人情報は、通報の調査以外の目的に使用しない旨、利用目的が定められています。ところが、私が行ったパナソニック監査役通報システムへの通報は、パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社が私の労災認定を妨害する目的、すなわち通報者の不利益目的で利用しています。

パナソニック監査役通報システムへの通報が目的外利用され、通報者にとって不利益目的で違法に悪用されていることについて、常任監査役のご見解をお示し下さい。

5. パナソニック株主総会での会社法に反する虚偽申述

会社法第976条第6号では株主総会において取締役の虚偽の申述を禁止しています。 ところが、パナソニック第110回定時株主総会において、株主より「パナソニックは法律を守らないのですか」「個人情報を盗まれている」との質問、苦情に対して、リスクガバナンス・コンプライアンス担当の〇〇取締役常務は、事実確認もすることなく「先程来、株主の皆様からご指摘頂きましたとおり、パナソニックは、企業は社会の公器、事業を通じて社会に貢献するという経営理念に基づいて事業を進めております。この経営理念の実践に向けては、法順守はもとより、高い倫理観を持って行動することで社会に信頼される経営を目指しております。そういう意味では個人情報を盗むというような行為は決してございません。個人情報を必要とする場合、例えば、この株主総会におきましては、株主の皆様の意見をはっきりと反映させるために出席番号とお名前をお聞きしております。そういう風な必要に応じて対応して、必ずしも法に触れるような行為は決してしておりません。今後もそういったこと含めましてコンプライアンス遵守の取り組みを事業現場の隅々まで進めて参りたいと思いますので、どうぞご理解の程よろしくお願いします。」と虚偽の申述をされました。

パナソニックグループでは、私の個人情報(医療情報)を違法に取り扱っていることは、既に述べたとおりであり、パナソニック第110回定時株主総会において取締役が虚偽の申述をされたことについて、代表取締役社長、及び、常任監査役の見解をお示し下さい。

以上

パナソニック株主総会の様子

パナソニック株主より、アメリカのパナソニック子会社が違法行為により、300億円の制裁金を支払ったことで、経営陣を追求する質問がありました。質問に対して、コンプライアンス担当執行役員(現取締役)は、法令遵守、企業倫理遵守を徹底して行くことを回答しました。

しかし、Sさんが3年続けて送付している法令違反、企業倫理違反に関わる株主総会事前質問状に対しては、一切回答がありません。

株主への回答と、実際に行っています。

関連裁判等の予定

パナソニック裁判 不当解雇訴訟(パワハラで精神疾患にして解雇)
   大阪地方裁判所で解雇無効の勝利判決

パナソニック裁判 パワハラ労災訴訟(子会社社長のパワハラ認定)
   大阪高等裁判所で休業中の業務起因性を明らかにしない不当判決

パナソニック裁判 安全配慮義務違反訴訟(パワハラ後に3度の長期休業)
   大阪地方裁判所 本館809号法廷

パナソニック株主総会関連情報

関連ニュース・ビラ

パナソニック株主の皆様へ(2018年)

パナソニック株主の皆様へ(2018年)(表) パナソニック株主の皆様へ(2018年)(裏)

パナソニック株主総会の日程

日程:2018年6月28日(木)10時開始
場所:大阪城ホール

関連裁判等の予定

パナソニック裁判 不当解雇訴訟(パワハラで精神疾患にして解雇)
   大阪地方裁判所で解雇無効の勝利判決

パナソニック裁判 パワハラ労災訴訟(子会社社長のパワハラ認定)
   大阪高等裁判所で休業中の業務起因性を明らかにしない不当判決

パナソニック裁判 安全配慮義務違反訴訟(パワハラ後に3度の長期休業)
   大阪地方裁判所 本館809号法廷