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電機・情報ユニオン大阪支部

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富士通グループのニュース・ビラ No.1

富士通グループ・富士通マイクロソリューションズは退職強要を止めよ!

強要面談13回 会社提案の再配置先、2か所希望するも会社は拒否

富士通マイクロソリューションズ(FMSL)・大阪事務所で働く古荘さんは、16年勤続でマイコン技術者ですが、富士通半導体事業の再編に向けた2013年4月の早期退職募集で「あなたに活躍の場はありません」「テンプスタッフ(リクルート会社)に相談に行け」などと計6回面談で退職強要をされました。しかし、古荘さんは最後までこれに屈せず早期退職に応募しなかったところ、同年5月、そのマイコン業務がスパンション社に承継(譲渡)されるとき、それに対する報復として「君は移行対象者ではない」とただ1人継承を拒否され、「再配置先(転籍等)へ行くか、退職か」を迫られました。古荘さんは仕方なく労働条件は悪くなるが、許せる範囲の2か所の再配置先を選びましたが「先方が拒否した」と認めませんでした。これも報復措置に他なりません。そして、古荘さんが「退職はしない、通勤範囲内で今までの技術が活かせるところを」と希望するも、「残りのリスト(遠隔地・異職種)から選ぶか退職か」と延べ13回にも渡る面談で退職強要されました。

ユニオンに加入し団体交渉

古荘さんは家族の生活を守るため悩んだ末、一人でも入れる労働組合”電機・情報ユニオン”に入り、団体交渉に臨みました。会社は「退職強要はしていない。説明しただけ」とうそぶき、面談した当事者を団交の場に呼ぶこともせず、実のある団体交渉に背を向けています。

富士通グループは社会的責任をとれ

富士通グループは親会社の責任をとれ

富士通マイクロソリューションズの八木社長は、100%出資の親会社・富士通セミコンダクター(FSL)の副社長でもあります。
FMSLの分割譲渡、統合新会社設立およびFMSLの解散は、親会社であるFSLの主導・承認なしにはありません。FSLは親会社の責任をとれ。

富士通グループは働く者を大切にしろ

富士通グループはCSRを守り実践するとして
*社員を大切にし、多様性を尊重し成長を支援する。
*現場、現物、現実を直視し、行動する。
*人権を尊重し、法令を遵守する
ということを社会に公表しています。

退職強要最高裁判例

強迫的・威圧的な退職勧奨が許されないのはもちろん、退職勧奨に応じるつもりがないことを明確にしている従業員に対して、執拗に退職勧奨行為を継続することも不法行為となりえる。(下関商業高校事件)

労働契約承継法

第3条 承継される事業に主として従事する労働者については、…承継会社などに継承される。

富士通グループ・富士通マイクロソリューションズは退職強要を止めよ!

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